2015年04月11日
選択のとき、よき未来を思い
来週の月曜日に、
前職@東京でお世話になった方が、
沖縄へ会いにきてくれる。
わざわざ、日帰りで。次の、お話のために。
その日を前にしてさ、
自分自身、東京へと気持ちが向かいつつあって、
やっぱりみんなにも自然と東京に行くことが
ほぼ決まっていると伝えるわけよ、ね。
そうすると、答えが返ってくる。
それに対して、すごく、
あー、はなこんなにも想ってくれている人たちのいる場所を
なんで離れちゃうんだろうと思ったりもして。
うれしさと、なんというんだろうなー、
あー、なんで行くんだろうと
自問自答しちゃう気持ちと、ね。
選択は、簡単じゃないし難しい。
けど、方法論でもなくて、
やっぱりはなは気の向くままに。で。
よき未来で、
だいすきで、大切な仲間との再会をたのしみに、
いまは沖縄を離れるのが、いい気が、してるのです。
どきどき。いつも、どんな明日が待ってるんだろう。って、たのしみね。♩
おやすみなさい。
前職@東京でお世話になった方が、
沖縄へ会いにきてくれる。
わざわざ、日帰りで。次の、お話のために。
その日を前にしてさ、
自分自身、東京へと気持ちが向かいつつあって、
やっぱりみんなにも自然と東京に行くことが
ほぼ決まっていると伝えるわけよ、ね。
そうすると、答えが返ってくる。
それに対して、すごく、
あー、はなこんなにも想ってくれている人たちのいる場所を
なんで離れちゃうんだろうと思ったりもして。
うれしさと、なんというんだろうなー、
あー、なんで行くんだろうと
自問自答しちゃう気持ちと、ね。
選択は、簡単じゃないし難しい。
けど、方法論でもなくて、
やっぱりはなは気の向くままに。で。
よき未来で、
だいすきで、大切な仲間との再会をたのしみに、
いまは沖縄を離れるのが、いい気が、してるのです。
どきどき。いつも、どんな明日が待ってるんだろう。って、たのしみね。♩
おやすみなさい。
2012年06月06日
you are my sunshine

おは~お久しぶりに、
たまーに思うこと、今日はなんとなーく~
ブログに、綴らせていただくね(^_-)♪
あのーさ、はなさ、
輝きっぱなしの人モノなんていないと思っていて。
逆に、全く輝かない人モノもいないと思っている。
光があれば影・陰はもちろんできるわけで。
いつも、結構な光を浴びさせてもらっている自分だから、
たまに陰に入ると(=陰に入っていると思うと)
スゴく寂しくなったりもするわけで。
でもねその陰の時間ってスゴく貴重で、
自分自身が優しく強くなるために、
皆がいて、生かされている自分に気づくためには
欠かせないモノ、だと思っている。
陰に入ると、いつも当たり前のように感じていた光を
とても温かく感じることができるから、
そんな時こそ、もっと光アンテナを働かせて、
実は、無数にある【光】に気づき、
一人一人、ひとつひとつに感謝して、
自分自身もまた誰かの何かの力になる【光】を
放っていける人でありたいなあと思ってみたりもするわけ。
また自分が光を浴びている時に
皆が陰にいることは、あってほしくないなあ。
それが貴重な時間となっていれば、
それはきっと光が差し込んでいる時だから
もう心配はないんだけどね
光があれば陰はできるものだから、
陰から出られそうにない時は
ぜひ伝えてほしい。そうあることを気づかせてほしいね~
まーあ、はなが誰かの光になれるかどうか、
それはとてもわからないものですが、
皆さまは間違いなくわたしの大切な光なので。
♪you are my sunshine, you make me happy
ということで。
書いておきたかったから書いた。ww
読んでくれて、ありがとう。
皆、本当に、いつもありがとうね。
今日、一発目はcausa朝の会~
今日も皆と輝きまくれたらいいなあ~
皆にいーっぱい幸あ~れ♪
写真は、おばあちゃんが好きな、我ながらはなも好きな、
響子に撮ってもらった猪倉での一枚♪
2012年01月05日
共生のあり方を

まだ出逢って間もないけど、スゴく尊敬できる、大好きな先輩のブログに
福島より紅白に出場した、とあるアーティストのライブの様子がUPされていた。
今日書くのは、それを観て聴いて、はなが想ったこと。
先輩のブログのその記事に、コメントしたものに付け足すカタチで
ここには書かせていただきたいと思う。
その映像を観た人、聴いた人もきっと多いのだろうけど、
私、今年の紅白はほとんど観なかったので、
そのライブひとつにこれが一番いいとか言う権利はないのかもしれない。
けどね、あの人たちの熱さは間違いなく大好きと思えた。
人の想いの強さ、深さがああやってありのまんまカタチになる瞬間、その時に
人のモノの本当の美しさって生まれるんじゃないかなあ、と私は思う。
まあ、それは、私の想う美しさにしか過ぎないのだけどね。
いろーんなところの、ああいう感動体験の場、
まさに、人の心を底から動かすモノのある場、そんな場の一員であり続けることが、
私の夢というか、理想のあり方。
また、このライブ(のスタイル)には
沖縄の基地反対デモに近いものを少なからず感じた。
ただ、大切なところが違っている気がするのよね。
こんなことを言ったら怒られるかもしれないけど、基地ってさ、本当になくなったほうがいいのかな。
はなはねー、今からつくるとなった時に
必要か不必要かと問われれば、それはしっかり、それについて考える必要があると思うけど、
今、ここに存在するという上で、わざわざなくすという選択をする必要はないと思うのよね。
だからって自分が今すぐに何をできるわけでもないのだけど。
でも、一生懸命、考えていきたいなあって思うわけ。
共生のあり方を。
だから、今日もまた、たくさーんの人、いろーんな人と幸せな時間を共有できればなあって思ってる。
書きたかったことは、ただそれだけ。
無責任で自己満足な感じが、自分でもとてもするのだけど、
近い将来、この想いをカタチにできる自分でありたい。そう想う。
自分の進む道ってこの辺なのかな~・・・
写真には、母校仲西中の校訓を使わせていただきます!
2011年12月08日
大分・玖珠の旅~*

おはようございます(^^)
日田より小倉へ向かう電車に揺られているなま~
5時前にホテルを出て5時過ぎの始発に乗り、1時間が経過。
この時間にもなると学生さんが増えてきました*
昨日は15時過ぎに小倉を出て、大分県玖珠町へ(^^)
3、4カ月ぶりに玖珠町の子どもたちが顔晴る稽古場に
お邪魔させていただきました!
相変わらずパワフルな皆*
踊りも、特に~びっくりというか感動したのは「カチャーシー」
とっても上手になっていて、嬉しかったー(^^)
顔晴る皆の姿はキラキラ輝いていてとても魅力的*
制服姿で稽古場に現れ、着替えると同時にスイッチオン!
暖房も付けていないのに、部屋が暖かいというか、
半袖でも暑いし~汗びっしょりの子も少なくはなかったね*
踊るって気持ちがいいなあと、
それが皆と共有できる時間だから尚更ね、
いいなあと思った夜でした(^^)
帰りはゆみちゃんファミリーにホテルまで送っていただき、
ゆみちゃんのパパ、ママとゆみちゃんと
おしゃべりしながら帰りました。
「また来年も交流会したいなあ」と何度も言ってたね。
お父さん、お母さんも
「続けるべきよ~」とお話ししてくださいました。
沖縄の「現代版組踊」と玖珠の「山路踊り」。
踊りがツールとなり、海を越え、人がつながる。そんな感動体験。
私も数々のそのような場で出逢う人・モノに
育てられてきたし、今もずっとそう。
自分自身もまた、いつの日か、
そのようなチャンスをつなげる人でありたいなあと
改めてそう思いました。
昨日はね~朝の会に始まり、実習の会議準備と運営と、
いつにも増して充実した1日だった(^^)
濃い昨日を超える今日*
今日も1日、顔晴ります\(^^)/
皆に幸あれ~読んでくれてありがとう!
*写真は懐かしき2010年3月30日の一枚。
忘れもしません!平田舞台のおはなたちにサプライズ送別会を
開いていただいた時の想い出写真(^^)
あ~皆に逢いたくなっちゃったあ!あはは
2011年12月07日
変わらず幸せ者です*

―不器用だなあってつくづく思うさ。不器用なりに器用でありたい。
もっともっとというよりは目の前の当たり前のことを顔晴ることから。
なーんてことを簡単につぶやいてしまったものだから、
昨夜、皆さまには大変なご心配をお掛け致しました。ごめんなさい。
そして、本当にありがとう(^^)
実を言うと、このつぶやき、
つぶやき途中で寝てしまい、けどいつのまにか投稿してしまっていたものなのです(笑)
まあ、それこそが本当のつぶやきっぽいですが(笑)
朝起きて、Facebookやらmixiやらで
皆さんからいただいたコメントの通知を読んで
自分がびっくりしちゃいました(笑)←ごめんなさい。
そしてお声かけいただいた方も、本当にありがとう!
「はながこんなことをつぶやくとは何事か」と
あちらこちらでご心配いただいたようで、
本当、皆さんにはごめんなさいとありがとうでいっぱいです*
コメントもお言葉も、とても濃くて温かくてね~嬉しかった!
たまには弱音らしきことをつぶやくのもありなんかなあと
思ってしまったよ、、嘘(笑)ごめん。
人・モノに何かを伝えるという時には
自分の気持ちを、できるだけそのまんまお伝えしたいものです*
ということで、Facebookのコメント欄にも書いたけど、
この場を借りて、本当の気持ち、というか続き、
ん~補足説明?(笑)を、簡単に書いてみます(^^)
捉え方は、人それぞれだと思うので、
ありのまんまを上手く伝えられるかどうかわかんないし、
わざわざ時間を割いてまで読んでいただくものか、
というところですが、読んでいただけるとやっぱり嬉しいです(^^)
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